ほめ達的、整理収納の思考過程について考えてみる ご縁その後
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ほめるのも、ほめられるのも修行中の、のむさとです。
こんばんわ!
本日は、ほめ達講座4回目/全6回
本日のほめ報告
毎回、ほめ達講座後、日常生活の中でほめ活を実施して報告しています
毎回、娘や息子との会話の中での出来事を報告してます
夫を褒められない・・・褒める暇がない!!!(笑)
年度末多忙期の夫は、帰宅が超絶遅いので会話が業務連絡に・・・・ごにょごにょ
子どもたちの会話の中で、二人が約束をしていたのをオウム返ししてみました
子どもも約束の再認識になり、約束が守れる
↓
約束が守れた事をほめられる
↓
嬉しい
↓
みんな笑顔
相手が(成長)出来ると認めることで、ほめるにつなげることが出来ました
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さて、壱岐兄からの宿題・・・
①「整理収納をやっているなら、モノに対してのほめるを考えてみよう」
これは、先日やった、おもちゃの整理で考えられます。
整理した玩具たちは、子どもたちがたくさん楽しく遊べました。笑顔にしてくれましたし、その笑顔を見て親は嬉しかったし、玩具を通してたくさん成長もしました
そして、子ども自身が取捨選択することを学び、モノを整理するとゆう機会を得られたことに感謝です。
モノを大切に使い、感謝して不要になったら手放すことができること
こんな恵まれた環境にいることに感謝する気持ちをもつことでしょうか。
ほめる達人では、
「人」「モノ」「出来事」の価値を発見して伝えることと定義しています。
整理収納というと、モノに対してだけ考えられそうですが、整理の効果は
時間的効果・・・探し物をする時間がなくなる
経済的効果・・・二度買い、無駄買いがなくなる
精神的効果・・・仕事や学習へのモチベーションがUPする、家族や他者とのコミュニケーションの円滑化、いつでも人を招ける環境
というたくさんの効果があります
引用参考図書:一番わかりやすい整理入門
【中古】 一番わかりやすい整理入門 第3版 整理収納アドバイザー公式テキスト /澤一良【著】 【中古】afb
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整理収納とほめ達はとってもリンクしています。
自分を取り囲む、すべて「人」「モノ」「出来事」に感謝すること
当たり前を当たり前と思わず、目に見えないことを大切にする。
何も考えず通り過ぎてしまうと、それで終わりの出来事も、こうやって振り返って感謝したり、反省したり、学びを深めると、全てのことに意味があるんだときづかされます。
今まで、ほめ達で人をほめることばかり考えていました。
これからは、モノ、出来事にもフォーカスしながら、整理収納+ほめ達が実践できるのむさとになります!!
他にも、宿題あったんだけど・・・
本日は、思考がショート気味なので、ここまで!!
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以下は、南洲茶屋の「西郷隆盛蘇生の家の張り紙再生」のお礼のお団子☆彡
大変喜んでもらえました(^_-)-☆
ありがたく頂戴します。おいしゅうございました。
南洲茶屋のおばちゃんは、演歌歌手の小林幸子さんにそっくりの美人さんです
お団子をお買い求めの際は是非( *´艸`)