南日本新聞「オセモコ」こども新聞 冬休み増刊号に掲載されました
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「髪切りました!!!!!!!!」
と自己申告。
夫も息子も「うん、知ってる」って(*´ω`)
娘に至っては無反応・・・
何か、反応したって罰はあたらないよ~~(;^ω^)
例えば「ママ、かわいくなったね」とか「ママ、ステキ」とか。(無理です。願望ですww)
ツンデレな男性群にがっくりきましたが、年内にさっぱりできたのでOKです♡
先日、南日本新聞「オセモコ」こども新聞冬休み増刊号にお片付けサポート体験を掲載していただきました( *´艸`)
詳細は以下をどうぞ。
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こんにちは。
整理収納教育士・整理収納アドバイザーの「のむさと」です。
昨日、2か月ぶりに、美容院へ行ってきました。
ショートになると、2か月でもう、そわそわしますww
でーもー。誰にも気づかれない・・・Ω\ζ°)チーン
なので。
「ねぇねぇ、私何か変わったでしょ??」と聞くも、無反応・・・
もう、声を大にして
「髪切りました!!!!!!!!」
と自己申告。
夫も息子も「うん、知ってる」って(*´ω`)
娘に至っては無反応・・・
何か、反応したって罰はあたらないよ~~(;^ω^)
例えば「ママ、かわいくなったね」とか「ママ、ステキ」とか。
(願望ですww)
ツンデレな男性群にがっくりきましたが、年内にさっぱりできたのでOKです♡
先日、南日本新聞「オセモコ」こども新聞冬休み増刊号にお片付けサポート体験を掲載していただきました( *´艸`)
詳細は以下をどうぞ。
記事は、とてもわかりやすくて、冬休みに学習環境を整えるヒントがたくさんありました。
我が家には、まだ就学児童はいませんのが、教育士、アドバイザーとしてお伝えしてきました(●´ω`●)
特派員のけんた君も、お兄ちゃんも、モノを整理する判断は、とても早く
あっとゆうまに、「使うモノ」「使わないモノ」「迷うモノ」にわけていました。
お片付けの方法がわかれば、あとは、行動するだけなんですよね。
お兄ちゃんにとって、不要でも、ママにとっては思い出のモノも発見できたり。
それぞれのモノが、あちこちにあった状態から、使うモノを使いやすい場所へ。
少々、模様替えもして、けんた君の気に入る文具収納を探しに行ったり
高学年になると、自分の好みもはっきりしてます。
お気に入りのモノに囲まれると、嬉しいですよね。
けんたくんもお片付けの効果を感じてくれたようでうれしかったです
感想に感激して、しばらく噛み締めて読んでおりました( *´艸`)
週1回の片付けを→3回に。
でも、モノの量が激減して、週1回の片付けより、週3回の片付けの方が簡単なんです♡きれいは、気持ちいいんです。
お家で過ごす時間が、楽しくなるんです。
片付いた部屋に驚かずに慣れるのも、そう遠くないと思います♡
是非、冬休みにお片付け、親子で挑戦してみてくださいね。
南日本新聞「オセモコ」こども新聞は県内小学4年生以上の中学生まで全員に学校配布されます。
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