学校で支援に入れる子は入れない子の違いって何だろう?家で出来る事が、学校で出来る事?

発達支援教育士ののむらです。
毎日暑いですね🥵💦6月から月の半分、学校の支援員として、子どもたちのサポートをしていますが、支援に入れる子、入れない子がいることを初めて知りました。

入れない子って。どういうこと??って思いますよね?

 

子どもの障害の理解は、なかなか受け入れ難いことです。
わかります、私も経験者なので、良くわかります。

実は、支援に入るには,親御さんのニーズ(許可)がないと入れないのです。
ニーズというと、子どもにどんな支援が必要で、それを支援してくださいと伝えないといけないんです。(言葉に出来なくても、支援の先生とちゃんと話せば必要な支援は受けられます)
しかし、「うちの子には、支援なんて必要ありません!」っていう親御さんもいらっしゃるようです。

「家では困っていません。」
家ではね・・・
でも、学校では?

家で困っていないけど、学校生活は適応できている?
集団行動・一斉指示・変動的な時間割・たくさんの生徒がいる中での発表・・・
学習はできる?お友達とコミュニケーション取れている?

勉強がすべてではありませんが、行動障害・情緒障害によって学習に遅れが出てくることも・・・
学校は自宅ではないので、(当たり前ですが)家で出来ることも
環境が変われば難しくなることもあるんです。
その反対に、学校で出来ても、お家だと出来ないってこともありますよね。
その子にあった環境を整えてあげることが、本当に大切だと感じています。

(親の方針で)支援対象ではないが、支援が必要そうな子どもたちがいかに多いかということを知り愕然としています。

高学年になればなるほど、難しいケースになっていることも・・・
今は、なんとか学校での時間を過ごしているかもしれないけど
中学・高校と成長していく中で、理解してもらえない苦しさが二次障がいとなって爆発してしまうんじゃないかと、危惧しています。

おせっかいおばちゃんは、嫌がられない程度に声をかけ続けようと思っています。
私は凸凹キッズたちが、苦しくない過ごし方を身に着けるためにも、療育は必要だと思っています。

出来ないことを出来るようになるため・・・
ではなくて、出来ること、強みを見つけて、その強みを発展させていく。
その発展が、自己肯定感をupさせたり、こだわりを弱めてくれるツールになると思います。

すごーく、時間のかかる話だと思いますが・・・
大切なことだと思います。

1カ月、凸凹キッズと学校の中で過ごしてみて、特性のある子どもたちにとって学校ってなかなかしんどいな場所だな・・・と。
思わずにはいられない、野村でした。
楽しい場所になってほしい・・・
まだまだ、技術もコミュニケーションスキルもベテラン支援員さん方には及ばないですが、ゆっくり支援を続けていきます。

ちなみに、姶良市では、療育はほぼ無料で受けることができます。(施設によります)
障害の程度や、必要な療育内容によって、さまざまな療育施設があるので
気になる方は、姶良市「あいぴあ」へお問い合わせしてみてくださいね。

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