健診から9カ月後、発達外来を受診する④

過去のお話です
2歳半健診から、さらに9カ月後
発達外来を受診できました



2カ月前に、発達検査でアスペルガー
の可能性を指摘されていました
発達外来の先生は、知る人ぞ知る、おじいちゃん先生
(子育てサークルで定期的に育児相談に来てくれる小児科の医師でした)
私も子育てサークルに白衣を着た
おじいちゃん先生がほんわかした雰囲気で0歳~3歳の子どもたちの
ママたちの悩みを聞いて話をする姿を度々お見掛けしていました
優しい眼差しで息子を眺めています
「こんにちは、元気かな?」
息子は私の膝に座ってキョロキョロ
「そこのおもちゃで遊んでいいよ」
と看護師さんが息子を誘って、
私が先生に話ができるよう雰囲気を作ってくれました
「お母さんは何に困っているのかな?」
すぐ検査をするわけではなく
ゆっくり話を聞いてくれました
発達検査でアスペルガーの可能性を
指摘されていたのですぐ検査をするのか
とビクビクしていた私は
拍子抜けしたのを覚えています
言葉(発音)がはっきりしないこと
目線が合わなくてずっと不安だったこと
こだわりがあること
(白いもの:白米・パン・麺・豆腐・牛乳しか食べない)
野菜は食べないこと
簡単な日常の指示に従えないこと
例えば体操服に着替えるのも難しい、
泣き叫んで嫌がる
癇癪が激しいこと
癇癪が悪化すると自分を叩いてしまうこと
夜なかなか寝ないこと
保育園での登園時の母子分離が毎日難しいこと
(夫多忙につき)ワンオペなので今出てこないけど
困っていることは山盛りある・・・
などなど、困っていることを吐き出しました
先生はずっと愚痴のような私の話を
「お母さん、よく頑張っていますね、
大丈夫、この子は発達はゆっくりだけど、元気いっぱい遊んでいるじゃない。
いい子だよ。
これから、療育と訓練にきてゆっくり色んな事ができるようになるよ。焦らなくていいよ。診断とかの名前は経過をみてからでいいんだよ」
私は先生と話しながら泣いてました
#発達障害